【ポケモン剣盾】対戦初心者でも必ずマスターボール級に到達できるはらだいこカビゴン構築【ランクバトル】

スポンサーリンク

ポケモンバトルって難しいですよね。

いろんなポケモンの特性とかタイプ相性とか対策を覚えなきゃいけないので、今作からネット対戦を始めた僕のような対戦初心者は、まともに戦うと知識の差で簡単に負けてしまいます。

初心者が勝つには、どんな相手に対してもある程度有効な汎用型のパーティを使うのがいいんじゃないかと思っています。今回はマスターボール級にあがるくらいだったら簡単にできる汎用型パーティを見つけたので紹介したいと思います。僕と同じく初心者でなかなか勝てなくてつまらないって人にはぜひ使ってみてもらいたいです。

スポンサーリンク

パーティ構成

エルフーン

性格ようき(素早さ↑攻撃↓)
努力値CS252
持ち物きあいのタスキ
特性いたずらごころ

カビゴン

性格わんぱく(防御↑特攻↓)
努力値H196 B252 D60
持ち物イアの実
特性くいしんぼう

ナマコブシ

性格なまいき(特防↑すばやさ↓)
努力値HD252
持ち物タラプの実
特性てんねん

アイアント

性格ようき(素早さ↑特攻↓)
努力値AS252
持ち物いのちのたま
特性はりきり

バイウールー

性格わんぱく(防御↑特攻↓)
努力値HB252
特性もふもふ
持ち物たべのこし

エーフィ

性格おくびょう(素早さ↑攻撃↓)
努力値CS252
特性マジックミラー
持ち物じゃくてんほけん

六匹紹介しましたが、メインとして使うのは上の二匹(エルフーンとカビゴン)で、残り一枠は相手をみてから決めます。たいていはアイアントかナマコブシのどちらかになるんですけどね。

はらだいこカビゴン戦法

この戦法は簡単にいうと、エルフーンで場をととのえてからカビゴンではらだいこを積んで高火力で殴っていこうという戦法です。簡単にというかそれがすべてです。ここからはマスターボール級での実戦をもとに、対戦を始めたばかりの人でもわかるように詳しく説明していきます。

対戦がはじまり、まず相手はシャンデラを出してきました。こちらの先発はエルフーンです。本来なら草タイプのエルフーンは炎タイプのシャンデラに弱いですが、気にせず居座ります。ちなみに写真を撮り忘れましたが、こちらはエルフーン、カビゴン、アイアントを選出しています。

まず初手にトリックルームを打ちます。

トリックルーム5ターンのあいだ行動順を逆転させる、大富豪でいう革命みたいな技。これを使えば素早さが低いポケモンでも先手をとれる。

トリックルーム発動中。なにやら不思議空間が形成されていきます。

トリックルームを展開したら、相手の攻撃をきあいのタスキで耐えしのぎます。そして次のターンに、死に際のおきみやげを放っていきます。

きあいのタスキ瀕死になる攻撃を受けたときにHPを1残して耐えることができるアイテム。
おきみやげ自爆技。自分の命と引換えに相手の攻撃と特攻を2段階下げる。

どろどろしたものが相手のシャンデラにからみついていきます。

エルフーンはシャンデラより素早さが高いポケモンです。だからトリックルームを使っている状態では、本来ならシャンデラのほうが先に行動できますが、エルフーンの特性「いたずらごころ」によりおきみやげを必ず先攻で打つことができるのです。

いたずらごころチート特性。だいたいの補助技を素早さに関係なく先攻で使うことができる。この特性を持ってるポケモンが相手で出てくると少しいやな気持になる。

きあいのタスキを持ったエルフーンは、相手の攻撃を必ず一回耐えることができます。その死にかけの状態で、次のターンにおきみやげを先攻で使えるというのが大事なポイントです。

ちなみにトリックルームは「いたずらごころ」を持っていても必ず後攻になる技なので、死に際に使おうと思ってもその前に攻撃されてやられてしまいます。相手の攻撃を耐えられる状態のときに打たなければらないのです。

おきみやげの効果で、相手のシャンデラの攻撃力が大幅に下がりました。見事に最後っ屁を決めたエルフーンはこれで退場となります。

次にこちらはカビゴンを選出しました。相手の攻撃がさがっているうちにやらなければならないことがあります。はらだいこを選択します。

はらだいこ自分のHPの半分を失うかわりに、攻撃力を最高の6段階まで上昇させる技。この技が決まると全抜きも視野に入ってくる。

相手はシャンデラを引っ込めてきました。攻撃力が半減しているので、このままだとカビゴンにはほとんどダメージを与えられないと踏んだのでしょう。

次の相手は凶悪ポケモンのドラパルトです。攻撃力が高く、素早さも異様に高いというこちらのやる気を削ぐようなポケモンですが、しかしこの交換は想定通り。交換の隙を突いてはらだいこを決めていきます。

腹を叩くカビゴン。かわいいです。ぬいぐるみほしい。

カビゴンの攻撃力が一瞬で最高ランクに到達しました。代償として削られたHPは木の実を持たせることで回復できます。このために、特性を「くいしんぼう」にしているわけですね。ただしHPを偶数にしておかないとはらだいこでHPが半分にならないから注意ですよ。

くいしんぼうHPが半分になると木の実を食べて回復できる。カビゴンに持たせているイアの実は、回復量が多い変わりにHPが1/4にならないと食べられない木の実だけど、特性を「くいしんぼう」にすることでHPが半分になったときに食べることができる。

さて、はらだいこを積んで途端に火力がインフレを起こしたカビゴン。順調に来ていれば、この時点でトリックルームの残りターンはあと2ターンとなっているはずです。

ここから反撃に転じていきます。トリックルームの効果で、ガラル地方素早さランキング3位くらいのドラパルトよりも先に行動することができます。最高火力になったカビゴンのDDラリアットを撃ち込むと、一瞬で落とすことができました。ちなみにもしダイマックスされていたとしても一撃で倒せます。気持ちいいですね。

相手は再びシャンデラを出してきました。しかしトリックルームの効果で先に行動できるので一瞬で倒しました。

そしてこのタイミングで頼りのトリックルームの効果が切れてしまいます。これはピンチかと思いきや、ここまでで相手のポケモンを二匹も倒すことができており、こちらのカビゴンは無傷でダイマックスも残っているためかなり有利な状況だといえるでしょう。

相手の最後のポケモンはホルードでした。こいつも攻撃力がやけに高くていやな相手です。

最後のポケモンなので、当然ダイマックスを切ってきます。

こちらもダイマックスで応戦。ここで勝負を決めに行きます。

トリックルームが切れてしまったので、ホルードに先手を取られてしまいます。強烈な攻撃ですが、これを耐え凌げば勝ちは目の前です。手に汗握って見守っていましたが、けっこう余裕で耐えました。性格と努力値を防御方面に特化させた効果がバッチリ出ています。

反撃のキョダイサイセイで相手のホルードを倒すことができました。

これにて勝利です!

はらだいこカビゴン構築の利点

  • だいたいの相手に対して同じことをやってるだけで勝てる。
  • タイプ相性などを考慮する必要がない。知識がなくても勝てる。
  • 誰でもマスターボール級に行ける。

気をつけなければならないポケモン

一見隙のなさそうなこの構築ですが、苦手な相手というのはやはり存在します。

悪タイプのポケモンに注意

エルフーンの特性「いたずらごころ」は悪タイプのポケモンには無効です。だから死に際におきみやげを打つことができません。もし初手に出したエルフーンが悪タイプと対面したときは、補助技を使うとみせかけてムーンフォースで抜群をとっていくなど、おきみやげで隙をつくる以外の戦い方をしていきます。

ちょうはつ持ちポケモンに注意

相手に先にちょうはつを使われると、エルフーンもカビゴンも機能停止してしまいます。相手がちょうはつを持っていそうであれば、こちらから先にちょうはつを打って相手のちょうはつを無力化する展開にしなければボロ負けします。

特性「てんねん」持ちのポケモンに注意

ヌオー、ピクシー、ナマコブシといった特性「てんねん」持ちのポケモンは、カビゴンのはらだいこを無効化することができます。メイン火力のカビゴンが止められるとまずいので、「てんねん」持ちのポケモンには、何もしなくても高火力のアイアントをぶつけたり、ナマコブシのどくどくで対処していきます。

残りひとつの選出枠の選び方

この戦法の基本的な考え方は、カビゴンでトリックルームが切れる前に相手のポケモンを二匹倒して、残り一匹を後ろに控えたアタッカーでお掃除しようというものです。エルフーンとカビゴン以外に選出するもう一枠は、一対一の局面のときに相手の手持ちポケモンの多くに有利をとれるポケモンであるのが理想です。

そういう意味で、いまはアイアントがかなり頼れる存在に思えます。アイアントにダイマックスを残すことができればだいたい勝ちと思えるほどには信頼してます。安心と信頼のアイアントです。ただ、他にも強力なポケモンはいるかもしれません。そのときは適宜このお掃除役を入れ替えてみてください。こだわりスカーフを持たせたヒヒダルマなんかもいいかもしれません。あるいは個人的な好みで使ってないのですが、ミミッキュやドラパルトは最適かもしれません。

ちなみにパーティ構成に入れているナマコブシには、カウンターとミラーコートを持たせています。相手のポケモンを必ず一体もっていくことを目標に考えたらこうなりました。カウンターがゴーストに効かないという問題はありますが、一匹もっていくだけの性能はかなり高いと思います。

カウンター、ミラーコートはダイマックスにも有効です。特性も「てんねん」ではなく「とびだすなかみ」を採用してもいいかもしれません。

とびだすなかみ相手の攻撃でやられてしまったとき、受けたダメージ分相手のHPを減らす地味にいやらしい特性。

最後に

この構築の強みは何も考えずとも戦える点です。タイプ相性表をトイレの壁に貼って覚える必要はありません。相手の行動を予測して知略を巡らす必要もありません。ただカビゴンにはらだいこを積んでるだけでマスターボール級に簡単にいくことができます。なかなか勝てなくて悩んでいる人がいたら、騙されたと思って試してみてください。

タイトルとURLをコピーしました