【ポケモン剣盾】楽して勝てる受け潰しポケモンを紹介します

ナマコブシ
スポンサーリンク

ポケモンの対人戦をやるのは今作が初めてなのですが、割とスムーズにマスターボール級に行くことができました。

自分のような初心者が強者たちと対等以上に戦えたのは、パーティの中心的存在となっている、とあるポケモンが活躍してくれたからです。

それがナマコブシです。

このナマコブシ、強いのですがマイナーポケモンなためか誰も使ってません。

初心者でも簡単に使えてしかも勝てるポケモンなのにもったいないです。

なので少しでもナマコが着目されるよう、その独特の強さを紹介してみようと思います。

スポンサーリンク

受け潰し型ナマコ

まずはステータスを見てください。

ナマコブシのステータス
ナマコブシの努力値

性格はなまいき、努力値は脳死のHD極振りです。

見ての通り防御と特防だけが突出していて、その他はやけに低いという能力値になってます。

これでだいたいのポケモンを封殺できます。

実戦で使った感じだと特殊アタッカーのほうがやっかいに思えたので特殊受けのステ振りになってますが、たとえ無振りであっても物理の方もしっかり耐えます。

たとえばドラパルトのドラゴンアローを体力の半分以下で耐えて、自己再生の合間にどくどくを入れるぐらいのことはできます。

この戦い方でいままで何体ものドラパルトをナマコで完封してきました。

強いポケモンがなす術なく毒で削られていくときが、ナマコを使っていて一番気持ちのいい瞬間です。

ナマコブシの技構成

技構成はこちら。

基本的には相手の攻撃を受け潰しながらどくどくでダメージを与えていくという戦い方になります。

というか攻撃技を覚えないのでそれ以外できません。

どくどく、じこさいせいはダメージソースと耐久のために必須です。

ポイントはみずびたしですね。

この技は相手を水タイプにしてしまう技です。

相手を水タイプにすることによって、強力なタイプ一致技の威力を減らすことができます。

相手の攻撃力が弱まれば、その分受けも成立しやすいですから重宝しますよ。

さらに、どくどくとの相性も抜群です。

本来どくが効かない鋼タイプに対しても、みずびたしを入れて水タイプに変えてしまえばどくどくが入ります。

交換されるとタイプは戻ってしまいますが毒は残りますので、ナットレイなんかの耐久型も毒ダメージで倒すことができます。

あとはドヒドイデに使うとくろいヘドロで勝手にダメージ受けていってくれたりします。

幅広く使える面白い技ですが、これを使いこなせるのはナマコだけなんじゃないかと勝手に思ってます。実質専用技みたいなものです。

ただ水タイプに変えることで相手の弱点も変わってしまうので、後ろのポケモンで叩くことを考えているときには注意が必要です。

シナジーを重視するなら、後ろには電気や草技を持つポケモンを潜ませておくといいかもしれません。

ひかりのかべに関しては、他にいくつか選択肢がありますので変えてしまってもいいかもしれません。

候補としては、カウンター、ミラーコート、のろい、まもる、ベノムトラップ、おきみやげあたりでしょうか。

おそらくどれも大差ないと思いますが、カウンターとミラーコートについては下のほうで採用するメリットを少し書いています。

ただ特殊受けに特化させていても壁を張らないとキツイと感じることがけっこうあるので(特殊型ドラパルトの10万ボルトなど)、いまはひかりのかべを採用してます。

ちなみに裏のポケモンはこんな感じになってます。

ナマコは草と電気が苦手なので、ヌメルゴンやトリトドンなんかの交換先を用意しています。

さりげなく特性てんねん持ちのナマコ

ナマコは特性てんねん持ちの数少ないポケモンです。

てんねんは、相手の能力アップをすべて無効にしてしまうという強力な特性です。

相手がつるぎのまいやりゅうのまいで能力をあげてきても、ナマコにとっては痛くもかゆくもないんですね。

てんねんはそんな強力な特性なんですが、他にてんねんを持ってる有名なポケモンにヌオーがいます。

パーティに組み込んでる人もちらほらいるし、相手にするとけっこうやっかいなポケモンなので、ヌオーの特性がてんねんだってことはかなり知れ渡ってるんじゃないかと思います。

でも実はそれと同じ特性をこのナマコも持ってるんです。

しかもナマコの特性についてはまだあまり知られていないような気がしています。

というのも、ナマコにダメージが通らないことが分かるやいなや、即座に積んでくる人がたくさんいるからです。

ミミッキュ

ミミッキュも、

サザンドラ

サザンドラ、

マホイップも、

ルカリオ

ルカリオも、

他にもニンフィアやパルシェンなどいろんなポケモンがナマコを叩くために積んできます。

でも特性てんねんのおかげで脅威にはならないため、こちらがやることはいつも同じです。

どくどくを入れて、あとは相手の体力が削れていくのを粛々と見守るだけです。

6段階積んだ相手の攻撃を余裕で耐えるときもまた、ナマコを使っていて気持ちのいい瞬間のひとつです。

それにナマコに対して積み技を使ってきた相手はなかなか交換されません。

何かおかしいと感じていても、おそらく心理的に交換しづらくなっているのでしょう。

ほとんどの場合そのまま居座ってどくどくで落ちてくれます。

ナマコにとって凶悪な積みポケモンはカモでしかないのです。

マスターボール級の強い人たちであっても無意味に積んできたりするので、これは情報があまり知られていないマイナーポケモンならではの強みですね。

ちなみに持ち物はゴツゴツメットを持たせてますが、特にこだわりはありません。

安定を取るなら木の実や食べ残しなんかもいいと思います。

あとは下に書いたメンタルハーブでしょうか。

たぶんどれでもそんなに変わらないです。

決定的な弱点を持つナマコ

ナマコブシ

この高耐久型ナマコですが、決定的な弱点があります。

ちょうはつを撃たれるとそれだけで完全に機能が停止するのです。

攻撃技を持ってないので本当に何もできなくなります。

ダイマックスしてもダイウォールしか使えません。

ちょうはつはナマコの天敵です。

しかし対応策がないわけでもありません。

カウンターやミラーコートを持たせることで、完全に行動不能に陥ることは避けられます。

このふたつはダイマックスすれば攻撃技になるので、ちょうはつが決まって油断した相手に一発かましてやることができます。

充分実用的な対策かなと思います。

もうひとつはメンタルハーブを持たせることです。

ちょうはつを無効化できるのは一回だけですが、その間に相手にどくどくを入れられます。

また、こちらがちょうはつを無効化すると、相手は必ず次のターンにも続けてちょうはつを撃ってきます。

なのでその隙をついて高火力アタッカーに交換するという立ち回りもできます。

メンタルハーブもかなり有効な対策だと思います。

強いポケモンも難なく倒すナマコ

ナマコブシ

どくどくを撃ってひたすら耐えるナマコ。

そんな単純なナマコですが、意外と広範囲のポケモンを相手にすることができます。

下に書いたポケモンはナマコで対面したときに安定して倒すことのできるポケモンです。

  • ドラパルト(特殊型はひかりのかべが必要)
  • ミミッキュ
  • バンギラス
  • トゲキッス(連続でひるまなければ)
  • リザードン
  • エースバーン
  • ニンフィア
  • サニーゴ
  • ジュラルドン

などなど。

普通に戦ったら強すぎて困惑してしまうポケモンたちをこれだけ大勢相手にできるのは、ナマコの他にはそうそういないんじゃないでしょうか。

ちょうはつ持ちでなければアーマーガアやサザンドラもいけます。

ただフェアリータイプはダイフェアリーの可能性を考えながら戦ったほうがいいですね。

ミストフィールドを張られたらどくどくが使えなくなりますので(みずびたしは使える)、そのときは黙って自己再生でやりすごすしかないです。

あと、耐久性能が高いといっても受け出しは厳しいことが多いので、安易に受け出しをするのはやめたほうがいいと思います。

逆にいえば対面ならかなりのポケモンに勝てます。

相手は舐めてかかってくるのでなかなか交換もしてこないですよ。

ナマコさんがいてくれるおかげで大変助かってます。

ありがとうナマコ!

最後に

どうしてもナマコブシの強さを伝えてみたくなったのですが、ちゃんと伝わりましたでしょうか。

この型のナマコを使ってきて、これまでに何度も3タテしましたし、降参を勝ち取りましたし、回線を切られました。

どくどくと自己再生を繰り返してるだけなのに強ポケがナマコの前にばたばた倒れていく様子は痛快ですよ。

ナマコ、強すぎ!

気が向いたら使ってみてください。

タイトルとURLをコピーしました