仕事を探すときに就職先に求める条件として“長く続けられるかどうか”をもっと重視すべきだと思うのですがどうでしょうか。

立て札
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仕事を探すときってどんなことを重要視していますか?

給料が高い仕事がいいとか、転勤のない仕事がいいとか、休日を希望通り取れる仕事がいいとか、人によって優先したいことはいろいろあると思います。

その場合はもちろん希望の条件の仕事を探せばいいと思いますが、もし特にそういうこだわりがないって人は、長く続けられそうな仕事かどうかで選ぶのもいいんじゃないかと思います。

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仕事を長く続けることにはたくさんのメリットがある

仕事を長く続けていると実は色々といいことがあります。

  • 専門的な知識や技術が身につく。
  • 収入が安定するのですこし先の計画を立てやすくなる。
  • 面倒で辛くて苦しい就職活動を何度もやる必要がなくなる。(最重要)

といったことですね。
ひとつずつ説明していきます。

専門知識が身につく

同じ仕事を続けることで専門的な知識や技術が身につきます。

たとえば僕はいま事務の仕事をしています。

そのなかでエクセルとかワードを使ったりするんですけど、これがやってみると初心者にはなかなか難しいんですよ。

特にエクセルは関数ってやつを使うと自動で計算させることができるんですが、その関数を入力していく作業がかなり難しい。

でも使い続けていれば、なんとなく基本的なことならできるようになってくるんです。

たぶん今の仕事してなかったら一生身につかなかったスキルですね。

エクセルを使えるようになれば自分の仕事を楽にできるかもしれないし、いつかMOS資格なんかを取れる可能性もあるので、専門的な知識や技術は身につけておいて損はなしです。

いろんな仕事を転々とするのも、幅広い知識を得られていいかもしれませんが、どうしても広く浅くになってしまいがちですよね。

それよりも、仕事をする上では狭く深くのほうが望ましいことが多いです。

もし仮に転職することになったとしても、身についたスキルは必ず役に立ちますよ。

収入が安定するから先のことを考えやすい

収入が安定すると安心できるんですよ。

計画的にお金を使えるようになることで、今月の家賃やばいかもとか、光熱費払えないかもとか、そういう心配をすることがなくなります。

だから少し先のことまで考えられるようになるんです。

こういう計画的な思考って本当に大事なことだって最近気づきました。

きちんとお金を管理することができれば、少しずつ貯金もできるようになりますよ。

転職のために就活をしなくて済む

なんだかんだいってこれが一番大きいですね。

正直、就活は面倒だし精神が削られていくので、できれば僕ももうやりたくありません。

おそらく就活が好きって人は極一部のエリート以外にはいないんじゃないかと思います。

でも仕事を続けてさえいれば、その間は就活しなくていいんですよ。

素晴らしくないですか?

実際、就活したくないって気持ちがモチベーションになって仕事を続けてる人もけっこういるんじゃないかと見てますがどうでしょう。

社会的な信用力が高まる

あと長く仕事を続けると、社会的な信用力が高まります。

たとえば万が一転職することになったとしても、次の会社の人にすぐに投げ出したりしない人だとわかってもらえますし、ずっと同じ業界にいたということで専門性を評価してもらえます。

信用っていうのは日常生活でもたまに役に立つもので、たとえばクレジットカードを作ったりするときも、審査に通りやすくなったりしますよ。

長期間の勤務実績を作っておくことは意外と大切なことなんです。

長く続けられる職場を探す方法

では就職先を探すときに、長く続けていける職場かどうかを見極めるにはどうすればいいんでしょうか。

仕事を長く続けるために必要なことは、劣悪な労働環境でないとか、パワハラセクハラが容認される社風でないとか、おかしな人間が蔓延してないとか、そういう社内の空気感のようなものです。

でも求人票ではそんなことまでは書いてありませんし、会社のホームページだって公開しても大丈夫な都合のいいことしか載ってません。

過去に僕が就職した会社にも、求人情報ではよさげなことを書いておきながら、実際はパワハラ天国といったようなところもありました。

こんなのは氷山のほんの一角で、もっとひどい会社もたくさんあるんじゃないかと思います。

社内の空気は入社してから肌で感じてみないと分からないってことですね。

だからもし良さそうな求人を見つけたときも、その会社で長く働けるかということは、残念ながら入社してみるまではわかりません。

でもそれじゃあんまりですよね。

理屈ではいい会社にあたるまで就活を続けるのが長期的に見てベストだと思ってるんですが、実際そんなに理屈どおりうまくいかないのが就活です。

そこでどうしても判断材料がほしいってときに役立たせてほしい方法がひとつあります。

それは会社に電話をかけることです。

用件はなんでもいいです。

消費者を装ってもいいですし、間違い電話の振りをしてもいいかもしれません。

僕はいまやってる仕事でいろんな会社に電話をしなければならないんですが、電話だけでもけっこう印象の良し悪しは感じられるものなんですよ。

どれぐらいのコール数で出たかとか、言葉づかいとか、マニュアル化されてそうとか、いろんな情報が手に入りますからね。

一概にすべてそうであるとはいえませんが、電話対応が丁寧な会社は社員教育がきちんとされているまっとうな会社である可能性が高いと思います。

逆にそうでない場合は考えたほうがいいかもしれませんね。

たまにヤクザみたいな口調の社長が出たりするんですよ。世の中ほんと怖い。

ということで、どうしても事前に確かめたいってときは、いたずら電話にならない程度に試してみてください。

最後に

興味のある仕事内容であることよりも、ながく続けられる職場環境であることのほうが、特にメンタル弱めの人には向いてるんじゃないでしょうか。

あとひきこもりに体育会系は絶対に向いてないのでやめたほうがいいと思います。

ベッドにはお金をかけろっていうのと同じで、職場は人生の大部分の時間をすごす場所ですから、多少苦労してでもストレスの少ない環境にこだわるのは充分ありなんじゃないかと思います。

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