社会不適合者が就職活動の成功率を最大限に高める方法

チャート高騰
スポンサーリンク

就活は嫌なものです。

ましてや僕たちは社会のレールから外れてしまった社会不適合者。

就職という誰もが当たり前にしていることですら成し遂げるには一苦労です。

でも嫌だからといっていつまでも先延ばしにしておくことはできません。

だったら効率よく就活して早めに終わらせてしまうのが一番ストレスが少ないと思います。

この記事では僕が引きこもりから抜け出すときに意識していた就活戦略を紹介します。

スポンサーリンク

就職活動で最も大切なことは“数を打つ”こと

就職活動を成功させるために最も大切なことは、手当たり次第に書類を応募してたくさんの会社の選考に参加することです。

別にこれは僕らのような社会不適合者でなく、健全な人たちが就活をするときにもいえることです。

試行回数を増やしたほうが、成功率は高くなるっていうのは当たり前ですよね。

就活だって同じです。

たくさん応募すれば、それだけ内定をもらえる確率は高くなるんです。

たとえ就職できる確率が1%だったとしても、100回応募したらどこかには引っかかってくれるんですからね。

これって当たり前のことではあるんですけど、でもこの当たり前のことを実践できている人ってなかなかいないんじゃないかと思うんです。

だってみんな、就活なんてできればやりたくないですものね。

理屈を理解しても、行動に移すことは難しいんです。

だからこそ力を奮い起こして行動に移しさえすれば、就職できる確率を一気に高めることができるんですよ。

行動すればするだけ成功率は高まるという至極簡単なルールですが、これを意識しているかどうかで、就活の結果はだいぶ変わってくると思いますよ。

それにたくさん応募して、たくさん面接に行くという作業を繰り返していく過程で、手にいれられるものもたくさんあります。

数を打つ就活のメリット

笑顔の作り方を思い出せる

長く引きこもっていたり人との関わりを絶っていたりすると、普通の人たちが普通にやっているようなことすら忘れてしまいます。

たとえば声の出し方とか、笑顔の作り方とかです。

僕も引きこもってる間にこれらの方法を忘れてしまっていたので、表情筋を鍛えたり笑顔を作る練習をしたりしていたことがありました。

これから社会に出て行くにあたって、こういったことを少しずつ思い出していくのはすごく大事なことだと思っています。

面接でもそうですが、就職した後も、とりあえずニコニコしてるだけでなんとかなる場面っていうのは多々ありますからね。

就活を進めていくためには、履歴書の文面を考えたり、面接では声を出して話したり、あるいは地図を見ながら知らない場所を歩いたりと、いろいろとそれまで使ってこなかった能力を駆使することになると思います。

そういうことを続けていくうちに、社会生活を送るために必要なものを少しずつ思い出していくことができますよ。

必ず少しずつ上達していきますので、どんどん経験を積むことを考えてみてください。

慣れることで最大限のパフォーマンスを発揮できるようになる

何度も書類を作ったり面接を受けたりしていると、だんだん就活という作業に慣れてきます。

そして慣れることで、自分のパフォーマンスをさらに高めることができるんです。

たとえば会話が苦手な人がいたとしましょう。

そういった人でも、たくさん面接を受けて慣れていくことで、だいたいの質問には流暢に答えられるようになります。

なぜなら面接なんてのは、結局は答えのある質問に対してその答えを返すという作業でしかないからなんですね。

質問されるのは必ず自分に関することなので、答えも必ず自分のなかのどこかにあるはずなんです。

だから自分の生年月日や星座を聞かれて答えられない人はいないように、慣れと事前の対策があれば誰にでもできるようになりますよ。

逆に緊張してガチガチになっていたり、予想外の質問がきてパニックになったりしていては、答えられるはずの質問にも答えられません。

経験や慣れがない状態では、本来できるはずのことも出来なくなってしまうんです。

僕もあがり症なので苦い記憶がたくさんあります。

緊張しすぎて面接官に深呼吸してみろと言われたこととか、頭が真っ白になって面接室に沈黙が舞い降りたこととか。

数えればキリがないですが、今ではそういった経験も自分の糧になっていたと思ってます。

慣れるには場数を踏むことしかありませんが、数をこなすにつれて、どんどん自分のパフォーマンスが高まっていくのを感じられますよ。

就活に対するネガティブイメージが薄まる

多くの人は就活に対してネガティブなイメージを持っているんじゃないかと思います。

特に僕らのような人間にとっては、就活=絶望というイメージがあっても何もおかしくありません。

確かに就活は大変です。

歩き回って疲れるし、心はどんどん削られていきます。

もし仮に就活なんてしなくていいといわれたら喜び勇んで放棄する類いの活動ではあります。

でも実際に始めてみると、そんなに絶望するほど苦痛を伴うものでもないのかな、と思えることもあったりします。

僕もそうだったんですが、就活にネガティブになりすぎると、実際よりも辛く厳しいものであると思い込んでしまう傾向がある気がしています。

自分なんて誰にも採用されるわけないとか、面接なんて受けても情けない経歴に辛辣な言葉を浴びせられて人格否定されるのがオチだとか。

でも実際にはそんなことはありませんでしたよ。

引きこもりをカミングアウトしても相手にしてくれる会社はありましたし、面接官も大多数は良識ある大人です(嫌な人もいますが) 。

社会と断絶しているとネットからしか情報を得ることができないのもけっこうなデメリットじゃないかと思います。

これも社会に出てみて初めて分かったことですが、ネットの情報って正しいように思えて偏ってることも多いです。

大袈裟だったり、極論が一般論のように語られていたり。

ネガティブなイメージは特に増幅されてる印象があります。

実際に始めてみることで、就活も世間の情報ほど苦しいものではないということが少しずつ分かってくるんじゃないかと思いますよ。

ラッキー求人に当たりやすくなる

就活が成功するかどうかは、ときに運が結果を左右する場合もあります。

たとえば、たまたま応募した会社がちょうど欠員が出たところで、早めに人員を補充したいと思っていたとしたらどうでしょう。

就職できる可能性は大幅に上がります。

他にも事業規模を拡大するためとかいろんな理由で、ちょうど採用人数を増やしている会社があるかもしれません。

こういった会社に望ましいタイミングで選考に参加できるかどうかは、自分の持ってる運に期待するしかありません。

だいたいの会社はそういった内部事情は公開しないでしょうからね。

でも、取りあえず目に留まった会社に次々に書類を送っていくことで、そういった良いタイミングで選考に参加できる可能性を高めることはできます。

だから、とりあえず慣れるために面接を受けまくっていたらいつの間にか採用されていた、なんてことになる可能性も充分考えられます。

ちなみに僕も似たような経験をしたことが何度かあります。

就活は運も関わってきますが、数をこなすことでその運をたぐり寄せるチャンスを増やすことができるんです。

数をこなす就活のデメリット

しかし残念ながらこの数を打つ就活にもデメリットとなる部分が存在します。

お金がかかるんです。

たくさん応募するということは、それだけ費用がかかるということです。

履歴書の購入費や印刷代、証明写真代、切手代、交通費。

細々としたものですが、積み重なればけっこうな金額になってしまいます。

もしかしたら貯金ですべてまかなうのは厳しいかもしれません。

それならここは両親に頭を下げて負担してもらうしかないです。

就活費用ということであれば、おそらく断られることはないと思うのですがいかがでしょう。

僕もかつては両親にお願いして出してもらっていました。

といっても僕の場合は引きこもりをやってる時点ですでにかなりの経済的負担をかけていたわけなんですけどね。

ということで、もしお金がないなら恥を捨ててお願いしてみませんか。

心苦しいなら働き始めてから返せばいいんですよ。

最後に

社会不適合者の就活は、“数を打つ”という方針で行うのがベストじゃないかという話でした。

記事中にも書きましたが、たくさん応募すればその分就職できる可能性が高くなるのは誰にでも分かることです。

でも実際にそれを実行している人は少ないんじゃないかということを就活しながら感じました。

もしそこまで積極的に就活をしている人があまりいないのであれば、行動さえできれば就職できるチャンスというのは想像以上にあるのかもしれませんね。

とにかくたくさんの会社で選考を受ければ、必ずどこかしらには引っかかりますよ。

頑張っていきましょうね。

タイトルとURLをコピーしました